海洋レジャーが本格化するGW初日の4月27日に高松と小豆島で各海上保安部署の協力を得て、合同パトロールを実施しました。
同パトロールは、海難事故の防止や快適なマリンレジャーの普及・促進が目的で、昭和52年から毎年、船釣りを楽しむ愛好者の方々の乗船するプレジャーボートや水上バイク等に対し、安全航行や救命胴衣着用の徹底などを呼びかけ、航行中の注意点をまとめたパンフレットなどを配布しています。今回は雨天のため高松は意見交換会となりました。小豆島では、海上保安署とともにパトロール艇3艇で海上の船に安全を呼びかけました。
7月16日、高松・坂出・小豆島海上保安部署の協力を得て、当協会の安全パトロール艇5隻(海上安全指導員 14名) による合同パトロールを実施しました。
同パトロールは、海難事故の防止や快適なマリンレジャーの普及、促進等が目的で、昭和52年から毎年、船釣りを楽しむ愛好者の方々の乗船するプレジャーボート等や水上バイクに対し、安全運航や救命胴衣着用の徹底などを呼び掛け、航行中の注意点をまとめたパンフレットなどを配布しました。
報道取材もあり、マリンレジャーの愛好者等に当協会の活動状況や安全意識の高揚を広くPRする結果となりました。ご参加いただきました海上安全指導員、保安部のみなさん、ありがとうございました。
海洋レジャーが本格化するGW初日の4月29日に高松と小豆島で各海上保安部署の協力を得て、合同パトロールを実施しました。
同パトロールは、海難事故の防止や快適なマリンレジャーの普及・促進が目的で、昭和52年から毎年、船釣りを楽しむ愛好者の方々の乗船するプレジャーボートや水上バイク等に対し、安全航行や救命胴衣着用の徹底などを呼びかけ、航行中の注意点をまとめたパンフレットなどを配布しています。今回のパトロールの模様は、地元新聞に掲載され、当協会の活動状況や安全意識の高揚を広くPRすることができました。
高松・坂出・小豆島海上保安部署の協力を得て、当協会の安全パトロール艇7隻(海上安全指導員 15名) による合同パトロールを実施しました。
同パトロールは、海難事故の防止や快適なマリンレジャーの普及、促進等が目的で、昭和52年から毎年、船釣りを楽しむ愛好者の方々の乗船するプレジャーボート等や水上バイクに対し、安全運航や救命胴衣着用の徹底などを呼び掛け、航行中の注意点をまとめたパンフレットなどを配布しました。
報道取材もあり、マリンレジャーの愛好者等に当協会の活動状況や安全意識の高揚を広くPRする結果となりました。ご参加いただきました海上安全指導員、保安部のみなさん、ありがとうございました。
高松と小豆島で実施予定の合同パトロールでしたが、荒天のためパトロールは中止となりました。
この日は高松海上保安部において、藤吉高松部長を交え航行安全課職員と松本会長、海上安全指導員のみなさんと意見交換会を実施しました。部長からは日頃の指導員さんの活動への感謝の言葉や
指導員さんからは、現場での様子など活発な意見が出て、有意義な時間となりました。
合同パトロール実施(令和元年7月13日)
高松・坂出・小豆島海上保安部署の協力を得て、当協会の安全パトロール艇6隻(海上安全指導員 16名) による合同パトロールを実施しました。
同パトロールは、海難事故の防止や快適なマリンレジャーの普及、促進等が目的で、昭和52年から毎年、船釣りを楽しむ愛好者の方々の乗船するプレジャーボート等や水上バイクに対し、安全運航や救命胴衣着用の徹底などを呼び掛け、航行中の注意点をまとめたパンフレットなどを配布しました。
報道取材もあり、マリンレジャーの愛好者等に当協会の活動状況や安全意識の高揚を広くPRする結果となりました。ご参加いただきました海上安全指導員、保安部のみなさん、ありがとうございました。
合同パトロール実施(平成30年7月16日)
高松・坂出・小豆島海上保安部署の協力を得て、当協会の安全パトロール艇7隻(海上安全指導員 20名) による合同パトロールを実施しました。
同パトロールは、海難事故の防止や快適なマリンレジャーの普及、促進等が目的で、昭和52年から毎年、船釣りを楽しむ愛好者の方々の乗船するプレジャーボート等や水上バイクに対し、安全運航や救命胴衣着用の徹底などを呼び掛け、航行中の注意点をまとめたパンフレットなどを配布しました。
報道取材もあり、マリンレジャーの愛好者等に当協会の活動状況や安全意識の高揚を広くPRする結果となりました。ご参加いただきました海上安全指導員、保安部のみなさん、ありがとうございました。
秋から冬にかけて高松港及びその周辺海域では、イイダコ釣り等を目的としたプレジャーボートが密集することから、高松海上保安部と合同パトロールを実施しました。川西指導員の呼び掛けに清水指導員も加わり、計56隻のプレジャーボートの船長に対して、安全運航等、救命胴衣着用の徹底などを呼び掛け、イイダコ釣りの注意点をまとめたパンフレットなどを配布しました。
高松海上保安部の協力を得て、高松港沖などで当協会の安全パトロール艇5隻(海上安全指導員 10名) による合同パトロールを実施しました。
同パトロールは、海難事故の防止や快適なマリンレジャーの普及、促進等が目的で、昭和52年から毎年、船釣りを楽しむ愛好者の方々の乗船するプレジャーボート等58 隻(121名)に対し、安全運航や救命胴衣着用の徹底などを呼び掛け、航行中の注意点をまとめたパンフレットなどを配布しました。
報道取材もあり、マリンレジャーの愛好者等に当協会の活動状況や安全意識の高揚を広くPRする結果となりました。ご参加いただきました海上安全指導員、保安部のみなさん、ありがとうございました。
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